バッジを作る
バッジの種類と作り方
バッジとは
バッジは、あなたとサポーターの関係を象徴するアイテムです。あなたが発行したバッジを取得(購入・招待)した人はあなたの「サポーター」になり、そのバッジ内のランキングに反映されます。バッジは1人の発行者が複数作成でき、同時にアクティブにできるのは最大20件までです。
バッジの種類
バッジは「バッジタイプ(有効期限)」と「提供方法」の2つの軸で性格が決まります。バッジ発行画面でも、この2軸をそれぞれ選んで作成します。
① バッジタイプ(有効期限)
🎖️ レギュラー
期限がないバッジタイプ。取得するとずっと有効
📅 チャレンジ
期限があるバッジタイプ。終了条件を「日時を指定」か「成果達成時」から選べる。「日時を指定」は設定した期限で自動終了。「成果達成時」は発行者が目標達成などのタイミングを期限として設定できる
② 提供方法
🧾 有料販売・無料配布
価格を設定して販売、または無料で公開できる通常のバッジ。誰でもバッジページから取得できる
🔒 招待制
一般公開せず、あなたが発行したシークレットキーを持つ人だけが無料で入手できる限定バッジ
招待制バッジには、配布用のシークレットキーを発行・管理する画面があります(バッジ管理 → シークレットキー)。
メモ/ラベル
キーの用途を区別するためのメモ(最大50文字・任意)
使用可能人数
「1人専用」「N人まで(2〜10,000)」「無制限」から選択
有効期限
キーの失効日時(任意)
課金方式(買い切り・月額サブスク)
有料販売のバッジは、サポーターの支払い方法を「買い切り」と「月額サブスク」のどちらかから選んで発行できます(無料バッジ・招待制バッジには関係ありません)。
💳 買い切り(一度だけ)
一度支払えば、サポーターが手放すまでバッジを保有できる
🔁 月額サブスク
毎月自動で課金され、サポーターが解約するまで継続的に応援してもらえる。毎月の売上が積み上がる
有料バッジ(買い切り・月額サブスクとも)は、売上を受け取るためのStripe連携(売上受取設定)が必須です。月額サブスクの価格は「月額(1ヶ月あたり)」の金額として設定します。取り分(プラットフォーム手数料)の仕組みは買い切りと同じで、毎月の課金ごとに手数料を差し引いた額が自動でお振込みされます(詳しくは収益と振込)。
課金方式(買い切り/月額サブスク)は、バッジ作成後に変更できません。 サポーターは月額サブスクをいつでも解約でき、解約するとその請求期間の終わりでバッジが外れます(期間途中の日割り返金はありません)。
作成フォームの設定項目
新しいバッジを作るときの設定項目は、次のとおりです。
基本情報
バッジ名
サポーターに見える名前(必須・最大50文字)
ストーリー(説明)
バッジの説明文。マークダウン記法で装飾可能(最大500文字)
バッジ画像
バッジを象徴する画像(PNG / JPEG。NFT用に512×512pxのPNG推奨)。表示枠の形はバッジフレーム(四角/円)で選べる
価格設定(有料販売・無料配布バッジの場合)
通貨
JPY / USD / EUR / GBP / AUD / CAD / SGD / TWD / KRW の9種類から選択。Stripe Connect設定済みなら、初期値が受取口座の通貨に自動セットされる
課金方式
有料販売のバッジで「買い切り」か「月額サブスク」を選ぶ(詳しくは課金方式)
バッジ価格
サポーターが支払う金額。0円(無料)か、通貨ごとの最低決済額以上。最低額を下回る価格は設定できない。月額サブスクの場合は「月額(1ヶ月あたり)」の金額
チャント単価
1チャントあたりの価格(0円も可能。詳しくはサポーターとつながる)
通貨・課金方式(買い切り/月額サブスク)・価格・チャント単価・有効期限の種類(レギュラー/チャレンジ)は、バッジ作成後は変更できません。 慎重に設定してください。
受取口座と違う通貨を選ぶと、入金のたびに為替手数料が引かれ、しかもあとから変えられません。迷ったら、受取口座と同じ通貨にしておくのが無難です。
お礼メッセージ
バッジ取得(購入)直後の完了画面(ポップアップ)に表示されるメッセージです(最大100文字)。チャント購入の完了時にも、同じお礼メッセージが表示されます。
お礼メッセージはその場限りの表示で、サポーターの「メッセージ受信ボックス」には残りません(受信ボックスに届くのは一斉配信メッセージだけ)。また、NFTの発行完了時には表示されません。
ページデザイン
バッジ詳細ページのアクセントカラー(8プリセット+好きな色コード)と背景色(8プリセット)をカスタマイズできます。
特典を付ける
「特典を付ける」にチェックを入れると、バッジ保有者だけが見られる特典を設定できます(詳しくはサポーターとつながる)。
ランクNFTの発行を許可する
「ランクNFTの発行を許可する」チェックボックスで、サポーターがこのバッジでランクNFTを発行できるかどうかを選べます。初期はオン(許可)で、作成後も編集画面からいつでも切り替えられます。オフにすると、バッジ詳細ページの「NFT化する」ボタンが非表示になります。
一度発行されたランクNFTは、ブロックチェーン上に残り、あとから削除・変更できません(改ざんできない応援実績の証明書になります)。意図せず情報を刻みたくない場合はオフにしてください。仕組みや収益の詳細は「収益と振込」を参照。
作成後に変更できる項目・できない項目
✅ 後から変更できる
ストーリー(説明)・バッジ画像・バッジフレーム・お礼メッセージ・アクセントカラー・背景色・ランクNFTの発行可否・NFT発行手数料率(バッジ価格に対する割合)・特典
❌ 変更できない
通貨・課金方式(買い切り/月額サブスク)・バッジ価格・チャント単価・有効期限の種類(レギュラー/チャレンジ)
🔁 一方向だけ変更できる
「有料販売・無料配布 → 招待制」への変換(以後は販売できず、シークレットキー配布のみになる)
無料バッジと有料バッジの違い
Stripe Connect設定
- 無料バッジ
- 不要
- 有料バッジ
- 必須
バッジ購入収益
- 無料バッジ
- なし
- 有料バッジ
- 購入額の80%〜90%
チャント収益
- 無料バッジ
- 有料チャント(単価1円以上)なら購入額の80%〜90%/無料チャント(単価0円)は収益なし
- 有料バッジ
- 購入額の80%〜90%
NFT発行手数料の収益
- 無料バッジ
- なし
- 有料バッジ
- 発行手数料の80%〜90%
チャント収益は「バッジが無料か有料か」ではなく「チャント単価」で決まります。 チャント単価はバッジ価格とは別の設定です。無料バッジ(¥0)でもチャント単価を1円以上にすれば有料チャントの購入額の80%〜90%を得られます。逆に有料バッジでもチャント単価を0円にすれば、無料チャント(1人1回・収益なし)になります。
取り分に幅があるのは、プラットフォーム手数料が基準20%(取り分80%)から、条件を達成すると最大10%(取り分90%)まで下がるためです。仕組みは収益と振込を参照。
まずは無料バッジから始めてサポーターとの関係を築き、その後で有料バッジへ移行するのもおすすめです。
